1型糖尿病とつきあいながら夢に向かって進む日々

37歳で1型糖尿病を発症。夢のご飯屋さん開業を目指す

2度目の成都。この旅最後の夜!!終りがしっかり閉まりました。

ちょっとご無沙汰してしましました。

すでに帰国しております。帰国から数日体調がすぐれず(腹痛など、糖尿は関係ありません)間が空いてしまった。

続きアップします。。。

 

中国の国内線は遅れる可能性があるらしいけど、運が良かったのか、定刻通り成都に到着。

早速、公衆電話からホテルに電話をして無料の送迎を頼む(中国では市内電話が無料のため、公衆電話からタダで電話ができる)

 

中国語か英語しか通じないけど、話した内容は、

「空港ついたので迎えに来てください」

「おなまえは?」

「XXXXXです」

「予約ありました。10分ほどで迎えに行きます。どちらのターミナルですか?」

「T1です」

「到着ではなく出発(上の階)の6番出口で待っていてください。あなた携帯は持ってるの?」

「中国のは持ってません」

「じゃぁ車のナンバーいうから、車が来たらアピールしてください。車のナンバーは932CCです」

「わかりました。まってます」

こんな感じです。

 

そして迎えに来たのが、この車。普通に目の前に来たので乗車w

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※ホテル到着してから撮影

 

ホテルの名前:成都機場瑞嘉大酒店

住所:

 

写真撮ってないけど、部屋も広く、清潔で今回の旅では一番いいホテルだったと思う。でも、値段は3000円以下!!!!

そして何より、道を挟んで反対側には夜市!!!!

赤枠のところらへん一帯ww

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台湾好きの俺としては、夜市最高!!!!せっかく泊まったホテルの周りに何もお店がなかったり、食べたくなっても、遠くまで歩かなきゃいけないとかって詰まんない。。

夜20時ごろ着いて、翌朝七時の飛行機だから、遠出もできないし、もしホテルの周りに飯屋もなかったらどうしようと思ってた!

 

夜市の様子

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時間が早かったのか、この後ご飯食べ、マッサージをしたあとは人がたくさんになってた。マッサージは40元/1時間。。相場よりちょっと高いか。まぁいいや。疲れが取れた!

実はIPhoneの充電器をネパールに忘れて、写真をたくさん撮っていられるほど、バッテリーがなく、、すみません。

 

リアルな中国を体験したければ、こういった市場とか夜市に行くのがお勧め!下手な観光よりよっぽど面白いよ!!!!!

 

この旅、最後の夜にこんなおまけまでついてきてラッキー!!!

後は、明日ちゃんと起きて、飛行機乗るだけ!

 

P.S

このホテルはCtripというサイトから予約しました。

とくにこのホテルの回し者でも何でもないけど、本当によかったので、もし成都でトランジットで一泊するようなことがあれば是非このホテルをお勧めします。

※予約したら必ず、予約表はプリントアウトしていきましょう。