帰国と旅まとめ
さぁ楽しかった今回の旅!とうとう帰国の日!!!!
チェックインのときに空港への送迎を頼めます。フライトの時間とターミナルを伝えると、ロビーに集合時間を勝手に決めてくれるのと、と30分前に起きるようにモーニングコールもしてくれました。
朝7時の飛行機なので、5時20分ロビーに集合し、ホテルから無料の送迎で、空港に行く。
成都→北京なので国内線。
荷物検査で長蛇の列。。「私の飛行機もう時間がないから入れて」と横入りをしようとしている人がいたけど、皆我関せず、、、
中国はカウンタークローズ、ゲートクローズがとても厳しいので、空港には余裕を持っていくことをお勧めします。
機体が新しいのか、シートビジョンが付いている、、、、
今回の旅では初めてwwwでも、中国語の番組しかなく、使うことはなかった、、
機内食。おかゆ→糖質 パン→糖質 メロン→糖質
どうせトランジットばっかりで、動かないから、お粥は嫌いだからバス
パンもパス
インスリンうって、ヨーグルトとメロンと漬物みたいなのを食べる
ビールくださいと言ったらないと言われた、、、どうやら国内線ではアルコールがない模様。コーヒーがわりとおいしかった!
北京到着。ここから4時間待ちなので、空港内のお土産屋やら回る。
ここでの教訓。
もし、北京空港でお菓子とかのおみやげを買う場合、出発ロビーにあるお土産屋さんがお勧め!出国手続き後のお店は値段が高くつきます。
後、出国手続き後は全く喫煙所がありません!
北京→羽田
やっとまともな機内食が、、ビールも可。さすがに腹減ったので、インスリン投入して、フルーツの以外食べる(缶詰なんだもん、、、)ご飯は残したかなww
結局ビール3本を消費し、ぐっすりーーー!!!!
今回ずっと中国国際航空だったけど、昔に比べて、サービスの質が良くなったと思う。というのも、前はビールとか毛布とかを持ってきてと何かしらお願いしても、「後で持っていきます」と言って持ってこなかったりとか、態度が悪かったりとかあったけど、今回そんなこともなくちゃんとビールも忘れずにもってきてくれた。。
国内線では少し態度が悪いキャビンアテンダントがいた(全然許せる範囲)けど、国際線ではいなかった。飛行機は本当に快適でした!!
というわけで、無事に羽田に到着し、旅行はこれで終了。
今回の旅行は四川省伝統の麻婆から始まり、初めてのネパール!!かけがいのない経験をしてきた。
本場の麻婆を食べて、料理に自信がついた。
ネパールでは人が生きていくリアルな息遣いを感じると共に、不便だなぁと感じてしまう自分。でもどこか懐かしい日本の田舎の雰囲気もあり、不便もあったけど、どこか文明に押しつぶされてる便利すぎる日本が異常とも感じた。
と同時に、自分ももっと強くならないといけないとの自覚を得た。。
唐辛子から始まりカレーの辛さになり、唐辛子に戻り、日本に帰る。そりゃ腹も壊れるよねww最近ぬくぬくした旅行しかしてなかったから、かなり刺激になった!
大成功!!!!